2025/06/24
エンジニアの個人資産として技術ブログの投稿を始めます。週1投稿を目安に更新する予定です。
まずは技術ブログを執筆する「目的」と「私の現状」を書き出します。
🎯目的
①アウトプットを行うことで「知識の定着・整理を行う」ため
②キャリアの軌道修正を行う際の「道しるべをつくる」ため
③関係者への公開によって「スキルレベルを正確に伝える」ため
📌「現在地」の把握
エンジニアとしての現在地
・IT業界での経験は3年満たず。キャリア浅め、ブランクありの状態。
・ITエンジニアとしての方向性は未定。以下2択であればこの通り。
・開発系 > インフラ系 (今ならどちらでも選べる)
・上流 >> 下流 (全体像を捉えた仕事がしたい)
・プロダクト>>マネジメント >> 技術系 (ゼロイチを創り出すことが本望)
・言語はPHP,SQL等経験あり。今後はPython , Flutterなどに触れたい。
・クラウド分野はAWSに特化する予定。
💡現在の「意識レベル」
どんなエンジニアを目指すのか
・キャリアを築くため、「まず3年」負荷をかけて自走する。
→ 実力をつけて単価UP交渉へ。経歴の土台を作る。
・単価以上のはたらきをする意識。
・ITエンジニアの枠に囚われず、「社会人としての総合力」を伸ばす。
・継続は最優先。年齢とキャリアからここで年数を積まなければ次がない。忍耐覚悟。
・人生の岐路である。「全力を出すこと」から逃げない。「怠けること」から逃げる。
📒キャリア構築に対する俯瞰的視点
そもそもなぜこのようなキャリア構築に至ったのかを記載。
なぜ「IT業界」にこだわるのか。
→ 単刀直入に「稼ぐため」。スキル次第で大幅な収入UPの実現可能性が高い市場である。
→ ITの根源的役割に幸せを感じる。例えば効率化の気持ちよさ。せっかちな性格に合う。
→ 日常生活すべてにおいても「仕事で得たIT知見を活用できる」というメリットを感じる。
→ スキル次第でフルリモート環境で働ける。通勤時間をなくして、可処分時間を増やす。
→ ライフワーク(生きがい)である「教育業」に専念しない理由
・教育において求めるものは、自らが稼働してマンツーマンで教えること。
→ 稼働時間・収入の上限がある。
・「稼ぐ」の意識を持って「教育」に携わりたくない。
・この身一つなので、怪我・病気等をした場合に仕事が回らないという危うさがある。
フリーランスではなく組織の一員として働くことについて。
→ 様々な人と上手く関わることで、ひとり稼働と比べて”幸せ”が上振れする。
→ 視野が狭くなりがちなので、仲間がいることは活路を見出す助け舟になる。
→ 生活の安定性が高い。心理的に余裕が生まれる。
キャリア構築と資産形成について。
→ IT業界でのキャリア構築は「稼ぐため」である。資産形成が目的。
→ 資産形成のためのキャリア構築と捉えて、トータルバランスを意識する。
→
おまけ
Googleが出しているAI、大規模言語モデルGeminiからの派生物で”NotebookLM”というものがあります。
試しにこのサイトを読み込ませてみました。このサイトを音声データで解説してもらいました。
ラジオ感覚で、客観的に記事の内容をおさらいできます。
この時代、個人で出来ることが増えましたね。なんとおもしろい世界に到達してるのでしょう。
それと同時に、「AI恐ろしや・・・」とも感じます。